アルコールオナニーでまんこやクリトリスにお酒!気持ちいいけど危険性も?
アルコールオナニーはお酒を使ったオナニー方法。
クリトリスに使って気持ちいいと感じている人もいます。
病みつきになるほどの快感を感じる人もいますが、危険性があるオナニーです!
まんこやクリトリスだけでなく男性もアルコールオナニーはできます。
ローションと混ぜて使うようにしてくださいね。
アルコールオナニーの危険性やデメリット、お酒のオナニー方法について紹介します!
アルコールオナニーって何?
アルコールをローションに混ぜて使うオナニーの事です。
基本的には男性向けのオナニーですが、女性でもできます。
男性が使う場合には、オナホールの中にアルコール入りローションを入れてオナニーするのが一般的なようです。
ローションに混ぜるのでやり方はたくさんありますね!
必ず使う時はローションに混ぜて使ってください!
アルコールのみでオナニーするのは危険性が高くなるので、アルコールをローションで薄めて使うようにしましょう。
アルコールオナニーの危険性
粘膜への刺激が強いので燃えるような熱さや痛みを感じる場合があります。
アルコール度数が強いのはさらに危険です。
口から飲酒するよりも、粘膜からのアルコール吸収はより早く吸収されるため、アルコール中毒になるまでも早いとされています。
度数の高いアルコールを摂取すると予想以上の酔いが回って来ます。
男性器でもっとも危険なのは尿道です。
もし尿道に入ると激痛が走りますので注意です。
その痛み次第ですが耐えられないくらいになったら病院へ行かなければ行けなくなります。
口から摂取しなくても体の粘膜から吸収するため飲酒と同じ事になります、車を運転する人は飲酒運転になります。
またなんらかの薬を服用している方はアルコール摂取してはいけないと思いますので、アルコールオナニーをするのも控えた方がいいかなと思います。
刺激的な体験が出来るオナニーですが、危険であることをしらずに使うと痛い目にあいますのでよく調べてからの方がいいと思います。
女性はとくに危険?
女性の膣は粘膜そのものなので、膣の中へアルコールが入った時は激痛でしょう。
もし傷などがあったときはさらに激痛を伴いますので注意して下さい。
男性器の尿道で激痛は女性も同じことです。
膣内は粘膜そのものということからアルコールの吸収速度も速く急激にアルコールを摂取した状態になります。
急激なアルコール摂取と聞いて思い浮かぶものは、アルコール依存症だと思います。
普段お酒に弱い人にはおすすめできない方法です。
女性は特にクリトリスや膣を刺激して快感を得るオナニーが基本なので、痛みやアルコール中毒のことを考えながらオナニーしないといけません。
生理の時や膣内細菌感染などをしている時にアルコールオナニーをするのは危険です。
アルコールオナニーは気持ちいい?
オナニーで感じる快感を高めてくれるので、気持ちよさは倍増すると思います。
ただの手コキに倍増した気持ちよさを感じられるため、死ぬほど気持ちいいと癖になってしまう人もいるほどです。
やり方さえ上手くできれば、通常のオナニーには比べ物にならない快感です。
ノーマルなオナニーがつまらないと感じてしまうくらいに強い刺激です。
尿道に入ってしまうと激痛を伴いますし、下手したら病院なんて事にもなってしまうかもしれません。
ですが、敏感なクリトリスや乳首やアナルなどを舐めて刺激してあげると体が飛び上がるような気持ちよさが来ます。
男性もです。
いつもやっているオナニーでは感じられない強烈な刺激に体はビックリするかもしれないですが、知らない快感の虜になれるかもしれません。
アルコールオナニークリトリスにも
基本は男性向けのオナニー方法ですが、女性もやり方次第ではオナニーできます。
それこそクリトリスを刺激するのはどうか考えますと、正直微妙な点はいくつかあります。
包皮が被った状態でのクリトリスなら気持ちよさはあるかもしれませんが、男性同様尿道にアルコールが入ると激痛を伴うので、気持ちよくなれるか微妙な所です。
女性器の内側は粘膜なので通常よりもアルコールの吸収が早いです。
バイブにアルコールを含ませたローションを着けて挿入するというやり方もありますが、アルコールの吸速度を考えると少し危険かなと思います。
アルコールを口に含んでクンニすれば、刺激的な気持ちよさにビックリするかもしれません。
舌に付着したアルコールのせいで一舐めしただけで体がビクンと反応してしまうような刺激です。
体温も上昇して火照っていくので、今までにない快感に驚きながらも浸ることができるのではないでしょうか。
アルコールを飲酒と同じ?違う?
口から飲酒するのとは酔うまでの時間や体内にアルコールが吸収される速度などが違います。
アルコールオナニーは粘膜から吸収されるという感じになりますので、飲酒した時に飲みすぎると酔っぱらうと思いますが、粘膜で吸収された時も同様に酔ってしまいます。
アルコール度数の高いお酒を使えばあっという間にアルコールが回りアルコール中毒になってしまう場合もありますし、気分が悪くなってしまいイキ辛くなってしまうこともあります。
依存症にもなりやすいので過度の使用は控えましょう。
飲酒とは違うものでも体内への吸収を考えると未成年が使うことはできませんし、アルコールに弱い人の使用も注意しましょう。
またオナニーが終わった後に車を運転することもできませんのでそういう点では飲酒と同じかなと思います。
アルコールオナニーの酒の選び方
色々なお酒で試す事ができます。
初めは強いお酒は使わないようにしましょう。
炭酸のないお酒を使うことをおすすめします。
シュワシュワする刺激は初めて体験する人には向きません。
アルコール度数も高くシュワシュワするものになると刺激の強さに快感が負けてただ痛いだけになってしまうかもしれません。
またアルコール度数が高いとペニスやクリトリスへの影響も大きく刺激も強くなります。
おすすめのアルコール度数は10%くらいがいいと思います。
亀頭も膣も粘膜なので度数には気を付けましょう。
度数は10%くらいで無炭酸を選ぶのがおすすめになります。
当てはまるお酒は、梅酒やワインになると思います。
ウイスキーなんかは度数が高めのものばかりなのであまり良くないと思います。
ビールは炭酸ありなので刺激の事を考えると微妙です。
アルコールオナニーの注意点
アルコールはアルコールでも消毒用は使ってはいけません。
これらば雑菌を除菌するためにあるのでペニスにつけたり口に含むような事はしないようにして下さい。
亀頭の粘膜は唇と同じくらいの粘膜の薄さです。
飲めるアルコールですら度数を気を付けなければいけないので、消毒用を使う事は絶対にやってはいけないことです。
オナニーをする時は尿道も気を付けなければいけません。
尿道に異物が入ると炎症を起こして激痛が走ります、排尿時などには想像以上の激痛です。
炭酸入りのビールや酎ハイ、スパークリングワインなどは使用してはいけません。
手頃だからといって使うと痛い目に合います。
必ず使う時はローションに混ぜて使いましょう。
アルコールのみでオナニーするのは致命的なダメージがあるのと危険そのものなので、アルコールをローションで薄めて使うようにしてください。
アルコールオナニーでまんこやクリトリスにお酒!気持ちいいけど危険性も?まとめ
アルコールは依存性があります。
その為粘膜で吸収されるといつも以上に酔いが回るのも早い事とそれによって得られる快感も刺激も強いので病み付きになって依存してしまう可能性もあるのです。
通常のオナニーよりも確実に強い刺激です。
依存しないように気を付けなければいけません。
実際に使用してみて「痛い」と感じたら、体にアルコールが合っていない証拠です。
すぐに使用を中止してくださいね。
気持ちいいと感じる人もいます。
実際の所快感はちゃんと感じられるためまたやろうと思ってしまうのですが、その時も同じ配分量で無理なく負担なくやりましょう。
度数をあげたりお酒の配分を多くしてみたりとチャレンジするのは危険です。
貴方に合うお酒で、無理のない程度にしてくださいね!